確認する候補
見分けるポイント
- 最高使用圧力
- 設計温度
- 圧力脈動
- シール方式
- 継手定格
採用前チェック
- 常用・最大・試験圧力を分ける
- ねじ部以外の座面とシール材を確認する
- 破裂ではなく疲労と漏れも評価する
- 施工トルクと検査方法を定める
組み合わせ
| 組み合わせ | 判定 | 密封 | 確認事項 |
|---|---|---|---|
| R × Rc | 候補 | ねじ部で密封 | テーパおねじとテーパめねじ。シール材、施工方法、継手定格を確認します。 |
| R × Rp | 候補 | ねじ部で密封 | 製品規格がこの組合せを許容することを確認します。 |
| G × G | 条件付き | 座面・Oリング・ガスケット | ねじ山だけでは密封しません。指定シールを持つ定格継手に限ります。 |
| NPT × NPT | 候補 | テーパねじ部で密封 | NPT同士で使い、指定シール剤と圧力・温度定格を確認します。 |
| R系 × NPT系 | 不適合 | 互換なし | 山角度と寸法体系が異なります。規格化された変換継手を使います。 |
注意
ねじ呼びだけから耐圧を決めず、継手・母材・シールを含む組立品の定格を確認してください。
設計判断ではありません
最新規格、図面、実物、使用条件、部品・工具メーカー資料を確認し、安全上重要な用途は有資格者が判断してください。