PT・PS・PFは旧JISの呼び
PT(テーパねじ)は現在のR(おねじ)/Rc(めねじ)、PF(平行ねじ)はG、PS(テーパおねじと組む平行めねじ)はRpに対応します。図面に旧呼びが残っていることが多いので読み替えに注意してください。
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検索されやすい疑問を、規格の混同を避けるための確認ポイントと一緒にまとめています。
PT(テーパねじ)は現在のR(おねじ)/Rc(めねじ)、PF(平行ねじ)はG、PS(テーパおねじと組む平行めねじ)はRpに対応します。図面に旧呼びが残っていることが多いので読み替えに注意してください。
続きを読む →R/Rcはテーパのねじ面で密封するため、シールテープや液状シール剤を併用します。Gは平行ねじでねじ面では密封せず、ガスケットやOリングを座面で使います。用途を混同すると漏れの原因になります。
続きを読む →どちらも60°アメリカ管用テーパねじですが、NPTFはドライシール仕様で、山と谷が干渉して金属接触だけで密封できる設計です。NPTはシール剤の併用が前提です。相互に組むと密封性能は保証されません。
続きを読む →UNCは並目で汎用・柔らかい材料や鋳物に、UNFは細目で振動がある部位・薄肉・微調整に、UNEFは極細目でさらに細かい調整や薄肉部に使われます。同じ呼び径でも山数が違うため互換性はありません。
続きを読む →UNJC/UNJFは航空宇宙向けに、おねじの谷底へ大きめの丸み(R)を必須にした系列です。応力集中が減り疲労強度が上がります。めねじ側は通常のUNC/UNFと形が近くても、おねじはUNJ専用品が必要です。
続きを読む →ユニファイのNo.番手(#4-40など)の呼び径は「0.060 + 0.013 × 番号」インチです。#4なら0.112インチ(約2.845mm)。番号が同じでも山数(-40や-48)が違えば別のねじです。
続きを読む →W3/8とUNC3/8のように呼びが似ていても、ウィットは山の角度が55°、ユニファイは60°で互換性がありません。無理に組むとねじ山を傷めます。古い設備や英国系の機器ではウィットが残っています。
続きを読む →並目が標準で、細目は同じ呼び径でもピッチが小さく、緩みにくさ・微調整・薄肉部に向きます。M10でも並目1.5と細目1.25/1.0があり、ピッチ違いは組み合わせできません。呼びにピッチを明記する習慣が安全です。
続きを読む →回転によって緩む方向に力を受ける部位(自転車の左ペダル、砥石の固定、一部のガス配管など)には左ねじが使われます。呼びに「LH」と付き、通常の右ねじとは逆回転で締まります。
続きを読む →ねじインサート用のめねじは、元の呼びよりピッチ×約1.299だけ大きいSTIねじです。通常のタップでは加工できず、STI専用タップが必要です。完成めねじの呼びは元のねじと同じになります。
続きを読む →メートルねじの下穴の目安「呼び径−ピッチ」は、ひっかかり率が約75%になる実用値です。硬い材料では下穴をやや大きく(ひっかかりを下げて)タップ折れを防ぎ、強度が必要なら小さめにします。
続きを読む →G(BSPP・55°平行)とNPT(60°テーパ)は角度も形も異なり、組み合わせは密封も強度も保証されません。海外機器の接続では、まずどちらの系統かを確認してから継手を選んでください。
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